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リハビリテーション病院の看護師の悩みって、何だろう?

リハビリテーション病院の看護師の悩みにはどんなものがあるのでしょうか?

他の科で勤める看護師さんや身近な友人に「楽そうな職場だね?」みたいに言われた経験は、リハビリテーション病院の看護師ならありますよね?

でも、リハビリテーション病院にはリハビリテーション病院なりの大変さ、そして悩みがあるんです。

これからリハビリテーション病院を目指す方は、転職した後に予想外の悩みを抱えてしまわないよう、是非読んでいって下さいね。

リハビリテーション病院の看護師の悩みは、いい職場だから少ない?

リハビリテーション病院の看護師が「悩みが多くて…」なんてい言うと、大体こう言われます。

「回復して退院していく人を見ていく場所でしょ?いい職場じゃない」

そう…これが悩みなの?って思うかもしれませんが、こう思われてしまう事もまた、悩みの一つなんです。

まず、リハビリテーション病院の仕事の悩みは、なかなか他の病棟で勤める看護師さんにはわかってもらえないんです。少々特殊な職場になるせいか、共感してくれる人が少ないところがあります。

上記はほぼ高確率でほかの科目で働く看護師さんにいわれることです。時には「リハビリテーション病院なんてうちの病棟に比べたら楽でしょ」なんてことも言われます。

そりゃ・・・急性期病棟に比べたら、命の危機を防ぐために走り回ることはありませんし、入退院もおおむね決まった日付で予約されてくるので、ある程度覚悟と準備する時間はあります。

でも、断じて・・・リハビリテーション病院は暇じゃないんです。

忙しさや悩みのポイントが違うのでなかなか理解してもらえないですが、看護師としてやる業務はきっちりとほかの病棟と同じですから、やることは満載です。

リハビリテーション病院の看護師の悩みは、人間関係が複雑なこと?

リハビリテーション病院で看護師が悩みを抱える場合、人間関係に関する事が多いでしょう。

リハビリテーション病院は人とのかかわりが広く深い職場ですので、言い方悪いですけど、人間関係が複雑な分、厄介なことがよくおきます。

通常の病棟での看護師同士の対立だけじゃなくて、そこにリハビリ専門の職員も加わってきます。

リハビリ職員との対立が始まると、看護師にものすごい仕事内容が来る、なんてことが実際にありました。

あれもこれも病棟でやってください・・・というような感じで仕事をふってきます。患者様のためと思い、やりますが。・・・でも、少々これはそちらの仕事では?と思うこともちらほらで。

ですが、その逆もあるので、お互い様というところではあるのですが。

仲良くやるのが一番ですが、どうしても人数が多くなっていくと、人間関係の摩擦とそこからの悩みは避けられないところではあります。

対立して悩みを生むのは職員同士だけ…ではありません。

ご家族ともしっかりと話さないといけないので、大変申し訳ないのですが、ご家族と意見の相違でもめることがあります。

看護師の理想からいうと、これはご家族にやってほしいと思うことがいっぱいあるのですが、ご家族からすると、それは大変難しいことであったりします。これもまた、リハビリテーション病院の看護師の悩みに直結します。

理想と現実のギャップで時折、ご家族からお怒りを買うこともあります。

看護師からすると、せっかく回復してきてこれだけいろいろできるようになったから続けてほしいと思う一方で、ご家族からすると、生活や仕事があるので、そこまで患者様にかかわることは難しいというところがあります。

あまりにご家族に押し付けてしまった結果で、退院先が自宅から施設に急転向になってしまったことがあり、私も猛反省したものです。そのあたりの調整が本当に難しいですね。

ご家族からしたら、家でこんなことをするのは難しいと思わせてしまったら、それは自宅退院は無理と思われてもしかたないですしね。

リハビリテーション病院の看護師の悩みは、患者様の描く理想像と看護計画がちぐはぐしてしまうこと?

リハビリテーション病院の看護師の悩みとしてもう一つ、患者様と看護師のギャップが挙げられます。

悲しいことですが、看護師には努力で出来ることと、そうじゃないことがあります。

足を切断した人に、義足をつけてまた歩けるように練習することは出来ますが、現状では、またもう一度足を生やして完全に元通りには出来ないように。

リハビリテーション病院では出来ることと出来ないことがどうしても明確に出てしまうことがあって、そのギャップに悩み、苦しむことがあります。

脊椎骨折をしてしまい、障碍が残ってしまい、結果、足が動かなくなってしまった方に、「リハビリがんばればまた歩けるようになるよね?」といわれたときには言葉が詰まったことがあります。

その方に「あなたは二度と歩けません、一生車椅子生活です」なんて面と向かっていえないとすごく悩みました。

私たち看護師も患者様にこうなってほしい理想像があるように、当然患者様も退院するときはこうなりたいと思うのです。

リハビリテーション病院に入院される方は本当にこの理想像をしっかりもって入院される方が多いです。

現実的なものであれば一緒に取り組み、ともにそのゴールを目指すことは出来るのですが、なかには途方もないシンデレラストーリーを描いてこられることもあって、そうしてあげたい、本音ではそうなってほしいそう願っているのですが、どうにもそれを実現してあげられることはまず無理で、悲しい思いをさせてしまうことがあります。

かわりに残っている機能でそれに近い状況にもっていけないかとリハビリ専門の職員と話し合って、すべての願いを叶えることはできなくても、それに近い動きが出来るようになったときはほっとしたことがありましたが、そういう風にうまくいくことばかりではないので、切ないときがあります。

これもまた、リハビリテーション病院で働く看護師の悩みですね。

リハビリテーション病院の看護師の悩みは、看護計画が周りの看護師に伝わらないこと?

リハビリテーション病院の看護師の悩みとして、看護計画に関するものも考えられます。

看護計画とは、すべての看護師がそれを見て同じ看護が実践できるように、同じ目標に向かって取り組めるようにと作成されます。

ですが、リハビリテーションではあまりにそれが複雑なので、かなり細やかに書いても伝わらないことが多々あります。

なので、自分がやってほしいと立てたことがほかの看護師に伝わっておらず、実践されていないと悩むことがあります。また、間違った方法で実践されていることもあります。

テンプレート的な看護計画・目標が使えないので、立て直しや新たに作成するときには本当に悩みます。

これで他の看護師にちゃんと伝わるのか、実践されるのか、効果がでるのか・・・悩みだしていたら、それだけで業務時間が終わってしまう日もあります。

それだと、仕事が遅々として進まず、結局何も出来ないまま時間だけが過ぎていくことがあります。学生のときの宿題や課題を抱えたような悩みを感じることがあると思います。

今回は悩み中心に書きましたが、結局「しっかり理想を持っている」から悩むことが多いのがリハビリテーション病院での多くの悩みなんですよね。

前に向かって歩くということは本当に向かい風に悩まされて、さまざまな障害物に悩まされる大変なことです。

ですが乗り越えたときの喜びが大きいのもこの職場の特徴かもしれません。

これからリハビリテーション病院で働きたい!とお考えのあなたは、そんな向かい風や障害物からの盾となってくれる看護師転職サイトに相談してみることをオススメします。

あなたの理想と現実をはっきり伝え、どういう転職をすれば悩みが少なくなるか、担当さんに一緒に考えてもらいましょう。

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