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リハビリテーション病院の看護師の仕事内容って?

リハビリテーション病院の看護師の仕事内容のお話を、今回はしていこうと思います。

急性期の看護師はどたばた。慢性期の看護師はゆったり。なんか病棟のイメージってありますよね?

リハビリテーション病院の看護師って、どんな感じのイメージを持ちますか?

私の高校時代の看護師ではない友人に話を聞くと、「看護師自体がすごくきらきらしたイメージがあるけど。リハビリって聞くとなおさらなんか優雅に華麗にお仕事していそう。だって、回復していく助けをするところじゃん?」・・・といいます。

はたしてどうでしょうか?

リハビリテーション病院の看護師の仕事内容…この人数、必要?

リハビリテーション病院の看護師の仕事内容の特徴としては、回復期の患者様が中心なので症状が安定して、急変の件数も少なく、検査や手術もあまりない、という感じのものがあります。

なのに、看護師の数がいっぱい。他の科から移ってきた看護師の方は、「こんなに人が必要?もっと少なくてもよさそうなのに・・・」って思うかもしれません。

実は、看護師の人員配置には決まりごとがあるのです。

2012年の診療報酬改定によって、看護配置は15:1から13:1に変わり、正看護師比率は4割から7割へ、夜勤の体制も看護師2名以上絶対と基準が上がり、たくさんの人手が必要になりました。

この法改正はリハビリに限ったことではなく、他の科にも当てはまることですが、看護の質を高めるのにそれだけの人数が必要と考えられたということですね。

回復期の多いリハビリテーション病院にこれほどの人数の看護師が必要なのかとなおのこと感じると思いますが、実際に仕事をしてみると、それでも少なく感じちゃうのが看護師の仕事内容の大変さを物語りますね。

人数が多いということの理由としてあげられることでは、やはり看護の質という問題なのです。大切なことは看護師が多いことで、できることの幅が広がるということです。

リハビリテーション病院では、その入院期間は180日と最長です。その間に患者様はたくさんのリハビリをこなし、より自立できるようにがんばります。

看護師は仕事内容としてその支援を行うのですが、日常支援だけではなく、その日常の中でおこなうリハビリも支援したりします。

それは看護師の人数が多くなければそこまでケアが行き届かないので、より濃厚な支援を行うためには必要な人数であり、それでも時間が足りない、人が足りないと感じることも多々あるでしょう。

リハビリテーション病院の看護師の仕事内容…患者様やご家族、そして多種多様な職員とのかかわり

リハビリテーション病院の看護師の仕事内容は、コミュニケーションの多いものだと思います。

リハビリテーション病院に限らず、看護師はさまざまな人とかかわりがある職業ですが、リハビリテーション病院ではとにかくかかわる人の数が多い仕事内容なのです。

急性期では、極端な話だと、かかわりを持つのが医者と患者様だけで終わる仕事内容が多いです。

しかし、リハビリテーション病院の場合、リハビリ専門の職員である、理学療法士、作業療法士、言語療法士とのかかわりが出てきます。

また、退院後の生活をサポートするため引継ぎする場合、ケアワーカーやケアマネージャー、さまざまな地域サービスのスタッフの皆様とかかわることもあるでしょう。

これほど多種多様な職員との関わりやともに仕事できることはなかなかないのではないでしょうか。

リハビリテーション病院の看護師の仕事内容…入院から退院まで、そしてその後

リハビリテーション病院の看護師の仕事内容を考える上で、患者さんとの各ステージでの関わりにも触れておきましょう。

病棟看護師の仕事は入院から退院まで、以後は必要に応じて外来看護師へ引継ぎます。

これが大きな流れになりますが、リハビリテーション病院では、その後もイメージし、自宅または施設での患者様が困らないようにと準備をサポートしていきます。

これもリハビリ中心の病院ならではの仕事内容なのではないでしょうか?

極端な話をすると、急性期の仕事内容ではそこまで深くかかわることは少ないです。命の危機を回避し、症状の完治、もしくは軽快や安定を目指していく病棟なので、目標目的がまったく違うのです。

昔、ICUに勤めていた友人看護師の話ですが、「患者様の顔と名前が一致しないで、あの時あの手術を受けたあの病気の人という風に考えてしまう」と聞いたことがあります。

顔と名前が一致するほどコミュニケーションをとることなく、一般病棟へと移っていくので、なかなか覚えられなかったそうです。

手術後だと、さまざまな機器につながっていたり、麻酔で寝ていたりと普段とは違う状況なので、元気になってから出会ってもなかなかその人とわからないそうです。

ICUだと落ち着いたら一般病棟へと移っていき、再び命の危機にあるような人や手術後の人が次々と運ばれてくる場所なので、仕方ないのかもしれません。

看護学校では入院から退院まで、退院後のその後のサポートまでの仕事内容を勉強しますが、正直、そこまでトータルでやることが出来る病棟は少ないです。

看護師になりたいと思った人の多くは、「誰かを元気にしたい」と思ったから看護師を目指したのではないでしょうか?

リハビリテーション専門病院では回復期の患者様の割合が多く、元気に退院していく割合が多い病棟です。

学生のときに夢見た看護師像に近い仕事内容だと感じられる人もいるのではないでしょうか?

リハビリテーション病院の看護師が仕事内容で感じられる喜び

リハビリテーション病院の看護師の仕事内容は多岐に渡るため、決して暇なわけではありません。ですが、患者様とのコミュニケーションはしっかりと取る職場です。

あなたも今の職場で忙しさに飲まれて、患者様とのコミュニケーションが出来ず、気づけば記録と症状とのにらめっこになってしまうときありませんか?

リハビリテーション病院ではむしろその状況になることがまず難しいです。

患者様と向き合わなければ、何が出来て、何が出来ないというのがわかりませんし、そこにかかわっているリハビリ専門の職員とうまく連携しなければ、ちぐはぐな介助をしてしまい、リハビリの効果を活かせないからです。

やってもらうことというのはとても楽で、できないことをがんばってやるというのは実に苛立たしく、もどかしく、そして時には痛みや痺れなど苦しみを伴います。

なので、つい看護師は時間に追われてしまっているところもあり、すぐに介助してしまうことが多々あるのですが、そこをぐっとこらえて一緒にがんばっていくのです。

そうしていくと、ゆっくりですが、患者様が次第にやれることの範囲が広がったり、動きが安定していくなどの変化がでてきます。

またその出来たことをさらに広げていけるようにリハビリ専門の職員と情報を共有して、サポートしていきます。これは看護師が記録とだけ向き合っていては出来ない仕事内容です。

患者様やリハビリ専門の職員とのコミュニケーションが必要で、時には家でも出来るように家族との連携もします。

とにかくさまざまな人とのかかわりが大切な職場であり、仕事内容です。

人と関わっていくことは難しいときもあるでしょう。

ですが、自分が立てた看護計画が、看護目標が、よい方向に次々とクリアして、変更されていったとき、患者様がどんどんと元気になっていったとき、看護師として「やってよかった」というやりがいを感じられると思います。

リハビリテーション病院の看護師の仕事内容とは、患者様とともに喜びを分かち合い、成長していけるようなものなのではないかと思います。

リハビリテーション病院の看護師の仕事内容と新卒の少なさにはどんな関係が?

リハビリテーション病院の看護師は仕事内容的に、いきなり新卒が入ってくることは少ないかと思います。

あなたもご存知の通り、リハビリテーション病院の看護師 求人はけっこう人気があります。

メリットのところでもお話したように、リハビリテーション病院は「あこがれの看護師像」に近い看護ができる可能性が高い仕事内容の病棟だからです。

なので、看護師の異動希望や離職率は割と少なめな傾向があるのです。

回復期を支援していく仕事内容の面白さや、奥深い勉強ができることでやりがいを感じられ、比較的飛込みの入院や、緊急の退院などが少ないことで残業も少なめであることでパート看護師さんの就職の希望も多く寄せられるんです。

そういったことと合わせて、新卒看護師の方にはまず急性期の仕事内容を学んできてからゆっくりとリハビリテーション病院への移行をしてほしいという教育的な側面もあり、新卒をあまり入れないという病院もあります。

緊急時に動けるベテランナースが必要とされる傾向があるのですが、リハビリテーション病院はまったく新卒を受け入れないということもなく、ベテランナースがしっかりと新人指導に当たっている場所も多いので、もし新卒で希望してないのに配属になったとなっても、心配しないでくださいね。

リハビリテーション病院の看護師の仕事内容あるある

リハビリテーション病院の看護師の仕事内容についてお話してきましたが、ちょっと息抜きに、あるある話をしましょう。

「ナースコール、多すぎじゃね!?」

回復期だからやることほとんどないでしょ!と思って急性期からリハビリテーション病院へ移ってきた看護師の友人がもらす愚痴の第一陣が大抵これです。

病棟によるかもですが、急性期よりも案外ナースコールの件数は多いということもあるかもしれません。

そのナースコールの多くは「トイレへ連れて行ってほしい」「排泄するのに助けがほしい」というものです。健康な人が行くトイレの回数でも5~7回/日ぐらいありますよね?

それが病棟の人数だけナースコールがなると考えたら・・・しかも、トイレに行きたい時間ってかぶりませんか?

そうしたら、同じ時間に重複して鳴るナースコール。患者様は待っているので、ある程度の速度でそのナースコールをさばいていかねばなりません。

急変ほどの緊急事態ではないですが、これはこれでけっこう大変な仕事内容です。なかには導尿を介助したり、指導したりするケースもあるので、看護師には知識も求められるのです。

リハビリテーション病院の看護師の仕事内容まとめ

リハビリテーション病院の看護師の仕事内容について長々と書いてきましたが、いよいよまとめに入ります。

リハビリテーション病院は、緊急時に対応できるベテラン看護師が求められる一方で、若い看護師の体力も求められる現場です。

ときどき男性看護師の姿もちらほらと見えます。介護器具の発達で、力仕事は以前よりは減ったものの、それでも力がいる仕事内容がいっぱいです。

仕事内容はその病棟に多い疾患がなんであるかということにもよりますが、寝たきり状態の患者様の移動は特に大変です。

体重がある程度あり身長の高い男性患者様になると女性看護師だけでは対応が難しいケースもあります。

移動介助が業務の多くを占め、入浴介助や排泄介助など移動介助を利用した更なる支援が山のようにあります。

体力に自身のある若い看護師さんも求められてます。

どうでしょうか?想像していたリハビリテーション病院で働く看護師のイメージと同じでしたか?

現場の雰囲気、人員配置、構成メンバーのイメージが少しでも想像しやすくなったならば幸いです。

もしこの記事を読んでみて、少しでも興味を持ってリハビリテーション病院に勤めてみたいと思っていただいたのであれば、まずは求人をさがし、病院見学に行ってみるのもいいかもしれません。

どのような患者様が入院されていて、どのような看護師の方々が働いているのかを見学してみるのも就職には大切なことだと思います。

また、実際に就職活動を行い、面接の機会があったならば、どんどん質問してみましょう。

こうした病院見学や面接のセッティングは、当サイトでご紹介している看護師転職サイトに依頼するのが確実です。転職のプロが、あなたの手となり足となり、導いてくれますよ!

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