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回復期・リハビリ期の特徴~看護師のかかわり~

急性期や慢性期、回復期、リハビリ期についてご存知でしょうか?

看護師の方々は学生時代からすでに聞いている言葉ではありますし、漢字の雰囲気から察することも出来ますのでなんとなくわかるという方もいるかと思います。

ここではリハビリテーション病院に転職する前に知っておきたい、各期について軽くだけ触れておきます。

急性期

急性期は急性・・・というように急な怪我や病気などスタートラインのような状態だったり、もともと持っていた病気や怪我が悪化して治療が必要になった状態ということが多くあります。

なので、緊急な検査や治療を求められることが多く、現場では高度な医療技術や現場判断、知識が求められることが多いです。

急速な治療が必要な場合が多く、病院の中でもとくに看護師が忙しい思いをするところです。

慢性期

慢性期はその急性期を過ぎて、状態は安定しており、緊急性はないものの、まだ治療や看護が必要である状態です。

ときおり、長期入院になることも多く、時間は急性期に比べてゆっくりと感じられるかもしれません。

ですが、慢性期から急に急性期に戻ることも少なくなく、安定しているからと安心して漫然と過ごすのではなく、変化はないか、安定するのには何が必要かを看護師はきちんと観察していく必要があります。

回復期・リハビリ期

安定して退院できると回復期といわれ、退院の運びになりますが、すべて元通りになる方もいれば、なにかしらの障碍を残し、生活が以前のようにうまく行かないことがあります。

そういった場合、リハビリテーション病院に転院される方もいます。

昔は回復してからリハビリという流れが多かったのですが、今ではたとえ手術あとでも出来るリハビリを行う、ということが多いです。

なので、回復期=リハビリ期というのは一概には言い切れないところがあるかもしれません。

「病気が安定しているのにまだ入院するのか」

回復して退院したのに、まだ入院するの?と思う方もいるかもしれません。

ですが、実際に病気をするとわかるのですが、体のどこかの機能に不調が出て、たとえそれがとても些細なことでもとてもその方にとっては不都合で、不自由でとてもつらいことであることがあります。

よりいっそうよくなるために、現状を維持できるように。

目的はさまざまですが、リハビリに専念するためにリハビリテーション病院に入院するということがあります。

リハビリって結局なんなのでしょうか?

リハビリとはなにかといいますと、日本では「病気や怪我で障碍が出たところをうまく動かせるようにする」という印象が強いと思います。

それも正解です。ですが、それはリハビリということのほんの入り口、ごく一部だと思ってくだされば幸いです。

リハビリテーションという言葉は、語源のラテン語で「再び能力や才能に見合うようになる」、英語では「地位や階級、宗教上の権利について以前の立場を確立する。地位や特権を元に戻す。名声を回復する」などの意味でも用いられており、身体的な回復のみをさすことはなく、もっと広い意味を持っているようです。

身体的だけではなく、精神的、社会的にも以前と同じように、もしくは以前に近い状態になるようにサポートしていくことが看護師の業務の多くを占めます。

「看護師の仕事ではないのでは?」「リハビリ専門職もいるのではないだろうか?」

看護師の中にはリハビリテーション病院についてそう思う方もいらっしゃると思います。

ですが、リハビリ中だからと、看護が必要ではないというわけではなく、すべての方が回復して、あとはリハビリして退院するだけの患者様が入院されるわけではないです。

リハビリということはいつ必要なのかと問われれば、急性期でも慢性期でも、回復期でもどのステージにおいても、その優先順位や割合がどれほど占めるかは別としてもどの患者様にも求められることであります。

看護師の発想でリハビリがうまくいくこともあります。

さまざまな職業の視点で患者様をサポートすることがリハビリ期の特徴であり、その個別支援の幅の広さと奥の深さ、さまざまな職業や患者様やご家族との連携など、幅広い知識と経験を求められる病院であると考えます。

そして、その知識や経験の中には急性期や慢性期での経験も活かされることもあります。

さきほども述べたように、回復期の患者様ばかりがリハビリするのではなく、さまざまなステージの患者様が訪れます。

そして、回復し安定していた患者様が急に症状を訴え急性期に移行したり、あらたな病の発見があることもあります。

幅広い知識とそして、さまざまな変化を感じ、観察し、発見できることが必要になってきます。

そして、個別支援と述べたように、患者様によってひとりひとり違った看護支援が必要になっていきます。

同じ病気でも症状だけでなく、環境や患者様の個性に応じてさまざまなその特徴にあわせた臨機応変さも求められるやりがいのある仕事だと思います。

こうした仕事内容をもっと深く掘り下げて聞きたい、それから転職を考えたい…そんなあなたは、当サイトでご紹介している看護師転職サイトに相談してみてください。

看護師転職サイトの担当者が教えてくれる場合もあれば、一緒に病院見学をして、そこで実際に働いている方々からヒアリングをする場合もあるでしょう。

いずれにしても、充分な事前情報が得られますのでお勧めです。

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